田中角栄の書を買取しました

今回は田中角栄の書を買取させて頂きました。

田中角栄は親交の深い方々には
自分の好きな言葉を書画にして送っていたそうです。

このお客様もご両親様が
田中角栄と直接のお付き合いがあったそうで、
形見として自宅で大切に保管されていたものでした。

大切な形見をなぜ手放そうと思ったのか?

形見と聞くと大切な品物というイメージが
あると思います。
実はこのお客様も初めは田中角栄の書画ではなく
茶道具の買取依頼で呼んでいただいたお客様でした。

では、なぜ田中角栄の書画を売る事になったのでしょうか?

これは凄く偶然の事なのですが、キッカケは
お客様宅に伺った査定員が新潟出身

という事でした。

骨董品の買取依頼となると、
お客様はどんな人がくるのか?
ちゃんと査定してくれるのか?

など心配な気持ちが強かったそうです。

そんな中で伺った査定員が同郷の人間だと知り、
お客様は一気に親近感を抱いたそうです。

後日別のスタッフがお客様に電話をする
機会があり聞いてみたところ、

形見とはいえ、飾るところもないし、
だからと言って変な人には譲りたくない

そんな思いをもっていた時に、
ちょうど気の合う査定員さんに巡り合えたから、
安心して買取してもらった

とお話しをされていました。

もちろんご納得いただける金額で
買取させて頂くことが大前提ではありますが、

金額以上にモノへの気持ちは人それぞれ
あると思います。

そこの気持ちを共感できたうえで
買取させて頂けましたので、
当店としてもとてもやりがいを
感じるお客様との出来事でした。